”ウリドキニュース”が目指す買取メディアとは?





みなさんこんにちは!ウリドキネット広報の皆川です。
今日まで、WEBではたくさんのジャンルによるニュースメディアが数多く存在し、多くの情報が流れています。その情報の中には大きなメディアに取り上げられたり、SNSで拡散されたりすることによって、ユーザーだけではなく、社会全体にも大きな影響を与えています。

今回は、ウリドキが運営する買取に特化したニュースメディア「ウリドキニュース」が、なぜ買取に特化しているメディアなのかについてご紹介します。

買取をきっかけに普段知り得ない情報をお届けする


現在モノは処分する時代ではなく、リユース(再使用)することが年々増加しています。
しかし、日常的に利用している人は、まだ日本全体でも約4割ほどしかおらず、約6割の方が利用していない状況になっています。
実際にリユースって手間がかかるし、やってもあまり得にはならないと思っている方も多いと思います。
ところが、世の中にはあなたが思っている以上に今持っているものが高価で取引されたりしています。
ウリドキニュースでは「実際にどれくらいで取引されているか?」「こんなものがこんな価格で!?」「こんなに簡単にできるんだ!」など、意外に知らない情報を発信しています。


ユーザーに対して何を提供できるか


当たり前かもしれませんが、コンテンツチームが第一に考えることは、”ユーザーに対してどんなコンテンツが一番知りたいか”を考えることです。
しかし、「買取」という言葉をみなさんは現在、日常で使用していますか?
買うことに対しては、新しい洋服を着たいから買う、携帯が壊れたから新しい機種を買う、子供ができてベッドが必要になったから家具屋で買うなど、様々なシチュエーションで「買う」行為は行われていますが、使わなくなったモノ、新しく買い替えたときの古いモノを「買取ってもらう」ことは、日常生活ではまだまだ根付いていません。
日本には、使っていない眠ったままのモノが16兆円以上あると言われています。
現在では、リユース市場は年間2兆円に成長しており、今後も大きく注目されている業界になってきています。
まだ、リユースをしたことがない、買取に対して不安を抱えている方たちに「ウリドキニュース」を読んで、「買取」のイメージを変えることが私たちのミッションです。


日用品から趣味のモノまで、いろんなカテゴリに対応している

リユースできるモノはゲーム、本、洋服、化粧品、家電製品など普段生活しているうえで、触れるモノほとんどに該当しています。
いつも使っているモノが、もし今売ったとしたらいくらになるのか純粋に知りたくないですか?
また、「そういえば家に使わなくなった〇〇ずっと置いてたな」のような身に覚えはありませんか?
もしかしたら、何気なく買ったゲームや本などが、今はとんでもない金額で取引されているかもしれません。
下記の表でも分かるように、現在の日本で自宅に保管されているモノは約半分を占めていることになります。



近年では「メルカリ」のようなCtoCサービスの普及が進み、ユーザー同士でモノを流通させることが増えてきました。しかし、流通している多くのものが低単価のモノになっており、ブランド品や電化製品など、高単価のモノはまだまだ動いていないのが現状です。
個人の取引だと、保証や信頼がない中で取引を行ってしまいますが、モノの価値をしっかりと見分けるプロの査定士が扱うことで、ユーザーに安心・信頼をしてもらう環境があり、査定士にとっても多くの商品を扱えるので、両者に対してのメリットが生まれます。
モノが当たり前に循環していくプラットフォームをウリドキは作っていき、皆さんの生活がより快適になるように実現します。


※参照元「平成28年環境省より」

リユースを生活の一部に

リユースって身近なもので、今自分が持っているモノのほとんどは売ることができるんですよね。
でも、ちょっと面倒だったり、あんまりお金にならないんじゃないかと思ったりする人が多いんじゃないかと思います。(実際に自分もやっていませんでした。笑)
ウリドキニュースは買取のコツやモノの相場、時期、新情報など、いろんな情報を配信しているので、是非一度見てくださいね。


ウリドキニュース
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