URIDOKIの営業チームは多様性で戦う!

こんにちは!URIDOKIで人事責任者を担当している古川です。
今回はURIDOKIの営業チームについて紹介していきたいと思います!

弊社が提供しているサービスは買取比較サイトの「URIDOKI」や買取に特化した記事メディアの「URIDOKI NEWS」であるため、C向けサービスと思われているのですが、メルカリさんなどのCtoCと異なり、CtoBという消費者とリユース業者をマッチングするビジネスであるため、リユース業者様との接点獲得や提案活動は営業チームが行っています。


そしてその営業チームは現在6名体制。

なんとwebサービスを提供しているURIDOKIの部署の中でも、最大人数を誇るチームなのです!

実に多様!営業チームメンバーのバックグラウンド

URIDOKIの営業チームは約1年半前に発足しましたが、現在在籍している6名のバックグラウンドは実に多様。例えば、、、

・光通信→楽天グループにて飲食店舗向けに広告サービスの新規獲得の営業とチームマネジメントをやっていた営業マネージャー(大手出身の安定感ある営業マネージャー!)
・新卒で急成長ベンチャーにて会社全体の売上の大部分を担い、営業リーダーを4年弱務めていたスーパー営業マン(ベンチャー企業でスピード感のある仕事で実績を出してきた頼れる営業!)
・飲食店の店長に数年携わった後、一般企業での生活スタイルにしたいとの思いで転職をした女性社員(営業未経験者!)
・学校卒業後、世界1周のピースボードを経て舞台女優の仕事を3年以上やっていた女性社員(営業未経験どころか社会人経験がない!)

のように、大手やベンチャー企業出身者だけではなく、営業未経験者・社会人未経験者も活躍している個性あふれる組織となっています(^^)


多様性こそ営業チームの強み!

会社や組織には多様性が重要!ということは最近よく聞かれる話ですね。

・新卒社員と中途社員
・男性社員と女性社員
・日本人と外国人

のように色んな多様性が存在します。
また最近では管理職における女性比率の目標値設定をする等の動きもあると聞きます。

一般的に多様性が確保されることの意義は「性別・人種などの多様性の高いチームでは、さまざまな視点が生まれ、議論が活発になる」こととされていますが、ベンチャー企業におい新しいサービスや新しいやり方を常に模索する必要性があるため、特に多様性が重要と感じています。

・新しいアイデアをもとにサービス企画を行うとき
・既存の事業をこれまでにないやり方で普及させていくやり方を検討するとき
・社内の新しい制度や仕組みを検討するとき

などなど様々な場面で多様性の効果を実感することが多いです。

みんなが違う業界出身だから、他の会社でやっていたやり方であったり、取り組まれていた制度について情報共有が生まれ、いいと思ったものをすぐに試してみることが出来ます!

これから更にリユース業者様の支援に力を入れていくべく、営業チーム一丸となり攻めていこうと思っていますが、まだまだ一緒に働くメンバーを募集しています。 この記事を読んでURIDOKIの営業チームに興味を持って頂いた方がいればお気軽にご連絡ください!